ビタミンB12が妊婦さんに必要な理由とおすすめの食べ物とは?

妊婦,食べ物,食事

ビタミンB12が妊婦さんにとっては大切だと言いますが、正直「ビタミンB12って何?」と思っている方って多いですよね。あまり聞きなれない言葉でもあるビタミンB12はどのような食べ物に多く含まれているのか、知られてないことが多いんです。

 

なぜ必要か、何を食べればよいのかしっかり理解して快適なマタニティライフを送りましょう。

 

ビタミンB12とは?

ビタミンB12とは、葉酸と同じように血液の主成分である赤血球の生産を助けたり、細胞の遺伝物質であるDNAの合成に必要な栄養素。他のビタミンとは違って、ビタミンB12は必要になるまで肝臓に蓄えられており、血液にも含まれているので、あまり「ビタミンB12不足」にはなりません。

 

しかし妊娠中や産後の授乳期間に関しては、赤ちゃんの成長のためにたくさんのビタミンB12が消費されるので、ビタミンB12が不足気味になってしまうことがあるのです。

 

赤ちゃんの正常な成長の為にも、妊婦さんの貧血やめまいを予防するためにも、妊娠中からビタミンB12をしっかり摂っておくことが大事なんですね。

 

ビタミンB12を摂るのにおすすめの食べ物とは?

妊娠中や、産後の授乳期間はビタミンB12を1日2.8μg摂取するのが良いとされています。
ビタミンB12が豊富に含まれている食品は以下の通り。

 

  • しじみ
  • 牛肉レバー
  • あさり
  • さんま
  • のり

 

貝類に特に多く含まれますが、その他にも肉類やのりなどに豊富に含まれています。

 

しかし妊婦さんにとっては避けるべき食品がいくつがあります。レバーなど生の食品に関しては、その食品に含まれている菌に感染しない為にも、口にしないよう言われていますよね。いくらレバーにビタミンB12が多く含まれていても、食中毒などにかかり、赤ちゃんの成長を妨げてしまうと元も子もありませんから、ビタミンB12が多く含まれていても、生ものはできるだけ避けるようにしましょう。

 

オススメなのはしじみです。。お味噌汁にして一緒に飲むと、ミネラルも一緒に摂ることができるので一石二鳥です。

 

のりにも豊富に含まれますから、味付け海苔などを添えるとより多くのビタミンB12が摂取できますね。

 

ビタミンB12は水溶性のビタミンですし、過剰に摂取しても余分なものは吸収されない為、過剰摂取をしても心配はありません。
積極的に摂取するように心がけましょう。

 

魚介類アレルギーをお持ちの妊婦さんに関しては、魚介類より含有量が落ちますが牛肉などにもビタミンB12が含まれているので、お肉をしっかり食べましょう。くれぐれも調理の際は、きちんと火を通して菌予防もしてくださいね。

 

まとめ

ビタミンB12を食事から摂取するのが難しい場合はサプリメントでも摂取できますので、必要に応じてサプリメントを使用するのも大事です。赤ちゃんの正常な成長の為にも、妊婦さんや産後のママさんにとっても大切なビタミンB12。毎日の食生活を見直して、素敵な毎日を過ごしましょう。